中年ドライバーの独り言

関西出身。現在は千葉県、東京都をメインに活動。関連地域の情報や、配送業などの仕事をテーマに記事を書いています。

焼きそば(野田名物焼きそば屋さん)

先週訪問もお休みされていた焼きそば屋さん、本日、仕事帰りにお店へ電話してみた。

すると奥様が電話に出られ、「実は最近、主人が股関節を骨折し、救急搬送。今は少しずつ動けるようになってるけど、お店はずっとお休みしている」と教えてくれた。ご夫婦はお年を召されており、復帰はいつになるか分からないようなご返事であったが、そんな大変なことになっていたとはね。。。それとも知らずに電話したお詫びと、「どうぞお大事になさって下さい」と話を終えた。残念であるが、復帰を願うしかない。

危険運転

毎日車を運転していると、携帯電話やスマートフォンを片手に、画面を見ながら、もしくは、通話しながら運転している光景を非常に多く目にする。いわゆる「ながら運転」である。ダンプカー、トラック、営業車など、明らかに仕事中の人もたくさん見受けられる。今後、警視庁は、こうした危険運転に対する厳罰化を表明しているにも関わらず、一向に減る気配はない。どう考えても緊急度がなく、それほど悪質とも言い難いような駐禁や交通違反を一生懸命取り締まるより、大変危険な「ながら運転」をしっかりと取り締まって欲しいものだ。

バーミヤン

昨日、仕事から帰宅し、嫁とバーミヤンに行った。

餃子の割引券を使うために。

座席は比較的混んでおり、若いアルバイトの女性店員さんが誘導。

しかし、誘導された座席横のテーブルは、ちょっと騒がしい若者男性客4名がいた。嫁が少し難色を示した表情を、その店員は見逃さなかったのか、さりげなく、「喫煙席でよろしければどうぞ」と提案してくれたのである。喫煙席は私も初めてであったが、仕切りがあり、そちらはわりと落ち着いていて、たばこの匂いも全くしなかった。さて、何を言いたいかというと、その店員さんのファインプレイ。お客の表情から気持ちを素早く察し、違和感のない間(ま)で、それとなく別の座席を提案。お店のマニュアルに沿ってるのかもしれないが、普通、誘導された座席が気に入らなくても断れないオーラがあったり、そこまで気が回らないケースの方が多いと思う。自然な感じでお客の立場に立って応対できる若い店員さんに、何気に感動したのである。

焼きそば

流山市の自宅近隣にある、以前から気になっていた「野田名物焼きそば」の店へ始めて訪れてみた。訪問日は先週の日曜日昼時であったが、なんと休みであった。おかしいなあ、定休日は月曜日だけのはずなのに。このお店はテイクアウトがメインであり、以前は野田市内で営業していたが、今は柏市内の店主の自宅敷地内で営業している。今日は何かの事情でお休みをされているのであろう。個人のお店ですから。結局、焼きそばを食べる気マンマンだった私は、焼きそばが脳から離れず、柏の豊四季にある、「焼きそばのまるしょう」へ。案の定、昼時の時間帯は大繁盛。最近、テレビでお笑いのさま~ずが訪れていたから尚更か。以前一度、嫁と食べに行ったきりだったが、今回はテイクアウト注文。20~30分待ちと定員に言われ、外で待っていたが、20分程で出来上がり。そもそもの有名店ではあるが、相変わらず味はうまい。ボリュームも満点で大満足であった。次回、今度こそは、「野田名物焼きそば」に挑戦しよう。

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